「新型コロナウイルス感染拡大防止」に対応した花火大会や花火イベント開催のための施策
みんなの花火 誰もがつながり楽しめる花火

Newsニュース

2022年4月25日
世界各地の花火屋によるムーブメント「Fireworks for Peace」に賛同して、5月8日に平和を願う花火を打ち揚げます。 #fireworks4peace
2022年4月8日
本年度も「みんなの花火」が令和4年度日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業「イノベーション型プロジェクト」に採択されました。
2021年11月28日
山梨県笛吹市にて、「みんなの花火 in 山梨 ONLY in JAPAN花火」が実施されました。詳細はこちらからご覧いただけます。
2021年11月3日
長野県長野市にて、「みんなの花火〜誰もがつながり楽しめる花火、長野市復興祈念花火」が実施されました。詳細はこちらからご覧いただけます。
2021年10月2日
長野県長野市にて、11人の子どもたちと花火教室を実施しました。
2021年9月4日
青森県弘前市にて、「みんなの花火 in 弘前 希望の光プロジェクト」が実施されました。詳細はこちらからご覧いただけます。
2021年8月28日
大阪府泉佐野市において「りんくうスマイルプロジェクト みんなの花火@大阪」が実施されました。打揚げの配信映像はこちらからご覧いただけます。
2021年8月17日
青森県弘前市で花火教室を開催しました。
2021年8月10日
大阪泉佐野市と、群馬、茨城をオンラインで結び、アバターロボットを使用した花火教室を開催しました。
2021年7月30日
本年度の「みんなの花火」は大阪府泉佐野市、青森県弘前市、長野県長野市、東京都あきる野市で実施することが決定いたしました。
2021年3月30日
本年度も「みんなの花火」が令和3年度令和3年度日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業 「イノベーション型プロジェクト」に採択されました。
2021年2月22日
Tiktok HANABI Live-みんなの願い- 「福島の願い」打ち揚げ記念 五号模擬玉プレゼントは規定数に達した為終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
2020年12月18日
【お知らせ】
12月15日に自民党有志による「花火芸術文化振興議員連盟」の設立総会が自民党本部で開かれました。

2020年8月19日
新型コロナウイルスの影響で危機に瀕する日本の花火文化を守るためにYahoo!募金で寄付金を募っています。
日本の花火業者と花火大会存続のための支援をお願いします。
2020年4月1日
文化庁が実施する2020年度日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業「イノベーション型プロジェクト」に当会の応募した「みんなの花火~障がい者も外国人もあらゆる人が一緒に楽しめる花火~」が採択されました。
2019年11月30日
東京の秋川流域花火大会で花火朗読的「祈火(いのりび)」を実施しました。
2019年11月2日
福島県の第4回THE会津花火大会で花火朗読劇「祈火(いのりび)」を実施しました。
2019年10月19日
大曲の花火―秋の章―で、草月流とのコラボレーション花火が打ち上がりました。
2019年10月5日
「世田谷区たまがわ花火大会」でついに華道家と花火師とのコラボレーションがハナ開きました‼
2019年10月1日
9月22日に世田谷区内の障がいを持つ子どもたちを対象に「いけばな体験教室」を開催しました。
2019年9月17日
9月7日の諏訪湖新作花火競技大会。キャンピングカーで花火を楽しむ企画を実施しました。
2019年9月14日
9月6日の金曜日に2回目となる華道家と花火師のセッションが行われ、花火のモチーフとなるいけばな作品が出来上がりました。
2019年9月13日
8月17日に愛知県の刈谷わんさか祭りで「みんなの花火」を実施しました。花火の展示コーナーも大盛況。花火朗読劇「儚火」の打ち上げも行われました。
2019年9月13日
「みんなの花火~障がい者も健常者も一緒に楽しめる花火~」が11月2日(土)に福島県会津若松市の第4回THE会津花火大会と11月30日(土)に東京都あきる野市の秋川流域花火大会でも実施されることが決定いたしました。
2019年9月11日
8月13日に勝毎花火大会で子どもたちと一緒に作った花火が打ち上げられました。
2019年8月19日
7月25日に行われた、草月流華道家と花火師の第1回セッションの様子をアップしました。
2019年8月8日
愛知県の刈谷市に取材に行ってきました。
刈谷市はトヨタ発祥の地ということで、面白いお話しを沢山効くことができました。
2019年8月8日
2019活動レポートページを公開しました。
本年度は文化庁日本博として「みんなの花火~障がい者も健常者も一緒に楽しめる花火」を全国5箇所の花火大会で実施いたします。
2019年6月7日
文化庁が実施する2019年度日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業「イノベーション型プロジェクト」に当会の応募した「みんなの花火~障がい者も健常者も一緒に楽しめる花火~(仮称)」が採択されました。
採択一覧はこちらからご覧いただけます。
2018年10月
「大曲の花火 誰でも楽しく」(10月6日 日本経済新聞=地域経済面)
2018年10月
「大曲の花火 誰でも楽しく」(10月5日 日本経済新聞電子版)
2018年10月
内閣官房が実施する2018年度施行プロジェクトに採択された”視聴覚障がい者も楽しめる花火”の取組みについて、実施レポートを公開しました。
2018年10月2日
内閣官房が実施する2018年度試行プロジェクトに採択された“視聴覚障がい者も楽しめる花火“の取組みについて、第2回ワークショップのレポートページを公開しました。
2018年8月10日
内閣官房が実施する2018年度試行プロジェクトに採択された“視聴覚障がい者も楽しめる花火“の取組みについて、第1回ワークショップのレポートページを公開しました。
2018年6月8日
本年度も、内閣官房が実施する「オリンピック・パラリンピックに関する基本方針推進調査」に関わる試行プロジェクトに採択されました。
今年は10/13の「大曲花火大会 -秋の章-」において、視聴覚障がい者の方に、様々な技術や演出を使用して、花火大会を楽しんでもらう取り組みをいたします。
2017年10月15日
「名人花火師と障がいのある方のワークショップから生まれた花火」は、10月14日のNARITA花火大会in印旛沼で素晴らしい6作品の花火が打ち上がりました。
2017年9月19日
NARITA花火大会in印旛沼12ndにおける試行プロジェクト実施決定について
NARITA花火大会実行委員会のご厚意により、10月14日(土)のNARITA花火大会in印旛沼12ndにて実施が決定した「名人花火師と障がいのある方のワークショップから生まれた花火」は、内閣官房が行う「オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査」に関わる試行プロジェクトとして実施することが決定いたしました。
2017年8月25日
たまがわ花火大会中止に伴う、「名人花火師と障がいのある方のワークショップから生まれた花火」について
2017年のたまがわ花火大会は残念ながら荒天のため中止となってしまいました。しかしながら、NARITA花火大会実行委員会のご厚意により、10月14日(土)のNARITA花火大会in印旛沼12ndにて、「名人花火師と障がいのある方のワークショップから生まれた花火」の打上実施が決定いたしました。 NARITA花火大会in印旛沼12ndの詳細はオフィシャルウェブサイトよりご覧ください。
NARITA花火大会in印旛沼12ndオフィシャルサイト
2017年8月24日
当協力会の活動が、メディアに取り上げられました。
2017年8月10日
当協力会の提案が内閣官房が行う「オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査」に関わる試行プロジェクトに採択されました。