一般社団法人日本花火推進協力会は、一般社団法人日本煙火芸術協会と連盟で「新型コロナウイルス感染拡大防止」に対応した花火大会や花火イベントの開催のための施策を公表致します。

2020年度は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、花火のハイシーズンである春から秋にかけての大会の殆どが中止若しくは延期となりました。
非常に深刻な状況にあり、来年も今までどおりの花火大会を実施できるかどうか危機感をもっています。
このままでは、これまで築き上げてきた世界に誇る日本の花火そのものの存続が危ぶまれます。
本施策は、日本の花火を守ること、そして、安心・安全な花火大会の実施に向けての一助となるよう、感染予防への基本的事項をまとめたものです。

内容は次の通りです。

煙火事業者が実施すべき対策について

(1)日常の感染対策
(2)大会当日の感染対策
(3)大会終了後の感染対策

大会の運営や花火の観覧において留意する点について(取り組み例の紹介)

○ 運営者(主催者)
○ 飲食提供事業者
○ 来場者、地域住民

花火大会の実施に際しては、都道府県や各自治体の方針に従うことが大前提です。
また、開催が決定された場合にあっても、その運営に関しては主催者による方針・判断が優先されるものですが、安心・安全な花火大会開催のために本資料が少しでも後押しにつながれば幸いです。

なお、新型コロナウイルス感染症への対策については、必ずしも十分な科学的知見が蓄積されている訳ではないため、本資料は、現段階で得られている知見等に基づき作成しています。
本施策は、今後も、知見の蓄積や各地域の感染状況などを踏まえ、現場で試行錯誤しながら、随時、見直してまいります。

2020年7月15日「新型コロナウイルス感染拡大防止」に対応した花火大会や花火イベント開催のための施策(PDF)